大学で高嶺の花だと思っていた小悪魔系の女友達ハルカと両思いになったウブな僕。明るくて人気者のハルカは大学でもモテるので友達止まりだろうと思っていたが、勇気を出して一緒に帰るようになった。
デートも重ねるようになったある日、家に誘われた僕はハルカと密室で2人というシチュに頭の中はセックスのことでいっぱいに。でもまだ付き合ってないし、僕のことどう思ってるか分からないし、童貞だからどうしたらいいか分からないし、大切にしたいから…と頭の中で言い訳を並べ、なかなか手を出そうとしないウブな僕をハルカは優しくリードしてあげることに。
体を密着させ「帰りずっと勃起してたよ?どしたの?」と初めてのキスを奪われ手コキでイかされ、ブラを上手く外せず童貞を怪しまれるが何とか誤魔化しパイズリでイかされた後、騎乗位で激しくされ我慢できず情けない声と顔を見られながら射精。
まだ元気な僕を見て、「今度は君が動いて?」と正常位を求められる。挿れる場所が分からず、からかわれながらも「ここだよ」と優しくリードされ挿入。へこへこと腰を振る僕に「やっぱ君童貞でしょ」と楽しまれ、観念し認めた僕に「ありがと。童貞捧げてくれて」「大丈夫、恥ずかしくないよ」「可愛い」と受け止めてもらう。
嬉しくて興奮した僕は激しく腰を振り、ハルカにキスをし、「あれ?積極的じゃん」「どした?私のこと好きになっちゃった?」「それとも甘えたくなった?」とからかわれながらもディープキスしながら2人幸せに絶頂。ハルカとしては僕の童貞を分かった上で奪えなかったのが心残りらしい。次のデートの後、お姉さんが童貞を奪うシチュでヤる約束をされ、「その時は違う関係になってるかもね」と駆け引きをされる。両思いだと大体分かっていながら駆け引きありの、1番楽しいセックス。
再生時間 25分