ボク(主人公)は10年ぶりに行われた同窓会で、当時憧れていたクラスのマドンナの「林瑠璃(はやしるり)に再会し当時のことで盛り上がる。そこで主人公は酔っ払った勢いで当時から好きだったことを告げると、瑠璃は自分もだと言い、「付き合うなら私のお願いを聞いてほしい」と言われる。瑠璃と付き合いたい主人公はその条件を飲むが、それは「マゾ男にしてメスイキできる ように躾けたい」というお願いだった…
プロローグ
14:25
はじめてのアナル
15:30
にどめのアナル、はじめての前立腺
14:37
ペニバンではじめてのメスイキ
11:14トラック1 プロローグ
【こっそり、ちんぽ撫で(服の上から)、焦らし】
大衆居酒屋で、当時憧れだった瑠璃と再会する。
瑠璃と当時のことを話しているうちに酔った勢いで告白する主人公。
それを受け入れる条件として「マゾになること」「メスイキ調教を受けること」を提示されたが、主人公はその条件を飲むことになった。
すると飲み会中、ずっと隣で座っていた瑠璃がズボンの上から陰茎を撫で回してくるが、「これも調教の練習だから」と耳元で囁かれ、焦ったまま同窓会は進行する…
トラック2 はじめてのアナル
【乳首責め、耳舐め、手コキ、アナル責め(マッサージ)】
数日後。通話アプリで呼び出され、とあるラブホにやってきた主人公。
通話アプリ上で、瑠璃は主人公に「浣腸した状態で来るように」と命令してきた。
その通りにしたがってラブホの指定の部屋に入ると、瑠璃は優しく迎え入れてくれた。
ベッドに横たわらせ、まずは乳首を責めていく。
乳首が存外弱いことに気づいた主人公にマゾの適正を見出すと、乳首を責めながら手コキする。
しかし手コキではイかせてもらえず、今後はメスイキの練習のためにこれを使うと、ディルドを見せられ、アナル調教をすることを告げられる…
トラック3 にどめのアナル、はじめての前立腺
【乳首責め、耳舐め、アナル責め、言葉責め】
数日後、再度同じラブホに呼び出された主人公。
「きちんと浣腸してきた?」と聞かれ肯定すると瑠璃は満足そうに褒めてくれる。
再び乳首を責められながら、ゆっくりとアナルを焦らすようにマッサージしてくる瑠璃。
家でも言われた通りに練習してきた主人公は焦らすような瑠璃の動きに思わず喘ぐことしかできない。
柔らかくなじられながら、指を挿入され何度か抜き差しされていると、ちょうど前立腺に触れられ、あまりの快楽に動揺する。
「ここがあなたの気持ちいい場所だから覚えておいてね」と言われ、何度も前立腺を擦られる。
イきそうな感覚はあるが、なかなかイくことができずに苦しむ主人公を見て、瑠璃は楽しそうにしているのだった。
トラック4 ペニバンではじめてのメスイキ
【アナル責め、言葉責め、ペニバン、バック、メスイキ、マゾ犬化】
一週間後。家で何度も練習をした主人公はすっかり瑠璃からのアナル調教が待ち遠しくてしかたない。
そこで練習の成果を確認したいと連絡が来て、いつものラブホに向かう。
「アナルプラグを挿入してラブホに来てね」と命令され、素直に従いラブホにやってきた主人公を褒め、瑠璃は部屋に入るといきなり脱ぎ始める。
よく見ると、瑠璃はペニバンをしており、これでアナルを責めるのだと宣言する。シナリオ:水月堂
声優:双葉すずね https://twitter.com/Suzune_2816
音声編集:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】
制作:またたび
※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。林瑠璃(はやしるり)
29歳。高校時代の同級生。クラスのマドンナだった。身長165cm、Hカップ。
優しく温和な性格で、みんなに優しいが、本来は男性を自分の支配下に置いて好き勝手にしたい性格。
サド。メスイキ調教を特に好み、ペニバンでアナルを容赦無く責めることが生きがい。
主人公のことはある程度は覚えていたが、好きだと告白され、その恋心を利用しようとする。
主人公にはあまり興味はないが、マゾ犬として可愛がる予定。ボク(主人公)は10年ぶりに行われた同窓会で、当時憧れていたクラスのマドンナの「林瑠璃(はやしるり)に再会し当時のことで盛り上がる。
そこで主人公は酔っ払った勢いで当時から好きだったことを告げると、瑠璃は自分もだと言い、「付き合うなら私のお願いを聞いてほしい」と言われる。
瑠璃と付き合いたい主人公はその条件を飲むが、それは「マゾ男にしてメスイキできるように躾けたい」というお願いだった…林瑠璃(はやしるり)
29歳。高校時代の同級生。クラスのマドンナだった。身長165cm、Hカップ。
優しく温和な性格で、みんなに優しいが、本来は男性を自分の支配下に置いて好き勝手にしたい性格。
サド。メスイキ調教を特に好み、ペニバンでアナルを容赦無く責めることが生きがい。
主人公のことはある程度は覚えていたが、好きだと告白され、その恋心を利用しようとする。
主人公にはあまり興味はないが、マゾ犬として可愛がる予定。ボク(主人公)は10年ぶりに行われた同窓会で、当時憧れていたクラスのマドンナの「林瑠璃(はやしるり)に再会し当時のことで盛り上がる。
そこで主人公は酔っ払った勢いで当時から好きだったことを告げると、瑠璃は自分もだと言い、「付き合うなら私のお願いを聞いてほしい」と言われる。
瑠璃と付き合いたい主人公はその条件を飲むが、それは「マゾ男にしてメスイキできるように躾けたい」というお願いだった…