とあるバンドのライブで知り合った年上のお姉さん「坂崎ユウリ」。ある日、彼女が働いている居酒屋で打ち上げをすることになり、なんとかホテルへ誘おうと試みるがなかなかうまくいかない。見かねたユウリが「私とセックスしたいの?」と尋ねてきたこともあり、ついにホテルへ向かうことに。あまりセックスに抵抗のない甘サドなお姉さん・ユウリにリードされながら甘美なセックスに飲み込まれていくのだった…。
【収録時間】
総収録時間:58分
【マイク】
全編バイノーラルマイクで収録しています。
【差分】
SE有り/無しバージョンをご用意しています。
【ファイル形式】
WAV / MP3
【クレジット】
・企画・監修:ワシズアパート
©WASHIZUAPARTMENT
・声優:都みみち
Tweets by my_mimichinchin
・脚本:水月堂
※パッケージのイラストには生成AIを利用しております。大学生なんて性欲満タン。だけど彼女もいなけりゃホテルに誘う勇気もない。
目の前には趣味の合うおっぱいの大きなちょっと意地悪なお姉さん。
セックスさせてくれないかな…できればリードしてほしいな…。
そんなときに「私とセックスしたいの?」なんて聞かれたら…据え膳食わぬは男の恥。
甘やかされ焦らされ意地悪されて、どんどんお姉さんにのめり込んでしまうのだった。坂崎ユウリ(25)
身長:163cm
スリーサイズ:97/60/94
バンド好きなフリーターのお姉さん。普段は居酒屋でアルバイトをしている。
セックスの経験は多く、セックスすることに対してあまり抵抗はない。
あなたとはとあるバンドのライブで出会い、ライブ会場で世間話をする関係。
最近は少しずつ距離も近づいてきたため、今日はライブ後にユウリの働く居酒屋で打ち上げをすることに。
居酒屋でそわそわしているあなたの気持ちを察して、ユウリはホテルへ行かないかと提案する。とあるバンドのライブで知り合った年上のお姉さん「坂崎ユウリ」。
ある日、彼女が働いている居酒屋で打ち上げをすることになり、なんとかホテルへ誘おうと試みるがなかなかうまくいかない。
見かねたユウリが「私とセックスしたいの?」と尋ねてきたこともあり、ついにホテルへ向かうことに。
あまりセックスに抵抗のない甘サドなお姉さん・ユウリにリードされながら甘美なセックスに飲み込まれていくのだった…。◆トラック1(2:42)
【プロローグ】
バンドのライブで再会した坂崎ユウリと、彼女の勤め先の居酒屋で飲むことに。どうにかして一目惚れしていたユウリとセックスしたいと意気込み、エロい話をしようとするもののぎこちない。それを察したユウリが「私とセックスしたいの?」と問いかけてくる。それに必死に頷くあなたを笑いながら「じゃ、この後ホテルにいこっか」と至極あっさりと了承される。「私とセックスしよっか」と答えるユウリに付き従うまま、ホテルにいくことに。
◆トラック2(27:40)
【ディープキス、洗体、体撫で、乳首責め、言葉責め、手コキ】
ホテルに到着したふたり。「緊張してるでしょ?体洗ってあげるよ」と言われシャワールームに入る。ディープキスをされながら体を洗われていると、あなたの陰茎が勃起していくことに気づくユウリ。それを焦らすように乳首をこりこりしたり、体をいやらしくなでながら焦らしていく。その間ユウリは優しくも意地悪く言葉責めしていく。そしてとうとう陰茎に手がたどり着くと、手コキをし、射精することを許可するのだった。
◆トラック3(28:19)
【フェラ、パイズリ、射精管理、言葉責め、騎乗位、中出し】
部屋に戻ったふたり。ベッドに入った途端、ユウリがフェラを始める。若さゆえにすぐに回復した陰茎を舐めしゃぶられながら焦らされるあなた。後もう少しで射精できると思ったが、ユウリに射精管理され射精ができない。敏感なままパイズリをされ再び射精しそうになるものの、そのたびに止められて焦らされてしまう。早く射精させてほしいと懇願すると、ユウリは優しく罵倒しながら、騎乗位の体勢へ。こなれた動きにたまらず射精してしまうものの、「私はまだイってないから」とユウリがイくまで付き合わされ搾り取られるのだった。満足そうにしているユウリが、「また今度ヤらせてあげるよ」と誘惑するため、あなたは胸を躍らせるのだった。大学生なんて性欲満タン。だけど彼女もいなけりゃホテルに誘う勇気もない。
目の前には趣味の合うおっぱいの大きなちょっと意地悪なお姉さん。
セックスさせてくれないかな…できればリードしてほしいな…。
そんなときに「私とセックスしたいの?」なんて聞かれたら…据え膳食わぬは男の恥。
甘やかされ焦らされ意地悪されて、どんどんお姉さんにのめり込んでしまうのだった。坂崎ユウリ(25)
身長:163cm
スリーサイズ:97/60/94
バンド好きなフリーターのお姉さん。普段は居酒屋でアルバイトをしている。
セックスの経験は多く、セックスすることに対してあまり抵抗はない。
あなたとはとあるバンドのライブで出会い、ライブ会場で世間話をする関係。
最近は少しずつ距離も近づいてきたため、今日はライブ後にユウリの働く居酒屋で打ち上げをすることに。
居酒屋でそわそわしているあなたの気持ちを察して、ユウリはホテルへ行かないかと提案する。とあるバンドのライブで知り合った年上のお姉さん「坂崎ユウリ」。
ある日、彼女が働いている居酒屋で打ち上げをすることになり、なんとかホテルへ誘おうと試みるがなかなかうまくいかない。
見かねたユウリが「私とセックスしたいの?」と尋ねてきたこともあり、ついにホテルへ向かうことに。
あまりセックスに抵抗のない甘サドなお姉さん・ユウリにリードされながら甘美なセックスに飲み込まれていくのだった…。◆トラック1(2:42)
【プロローグ】
バンドのライブで再会した坂崎ユウリと、彼女の勤め先の居酒屋で飲むことに。どうにかして一目惚れしていたユウリとセックスしたいと意気込み、エロい話をしようとするもののぎこちない。それを察したユウリが「私とセックスしたいの?」と問いかけてくる。それに必死に頷くあなたを笑いながら「じゃ、この後ホテルにいこっか」と至極あっさりと了承される。「私とセックスしよっか」と答えるユウリに付き従うまま、ホテルにいくことに。
◆トラック2(27:40)
【ディープキス、洗体、体撫で、乳首責め、言葉責め、手コキ】
ホテルに到着したふたり。「緊張してるでしょ?体洗ってあげるよ」と言われシャワールームに入る。ディープキスをされながら体を洗われていると、あなたの陰茎が勃起していくことに気づくユウリ。それを焦らすように乳首をこりこりしたり、体をいやらしくなでながら焦らしていく。その間ユウリは優しくも意地悪く言葉責めしていく。そしてとうとう陰茎に手がたどり着くと、手コキをし、射精することを許可するのだった。
◆トラック3(28:19)
【フェラ、パイズリ、射精管理、言葉責め、騎乗位、中出し】
部屋に戻ったふたり。ベッドに入った途端、ユウリがフェラを始める。若さゆえにすぐに回復した陰茎を舐めしゃぶられながら焦らされるあなた。後もう少しで射精できると思ったが、ユウリに射精管理され射精ができない。敏感なままパイズリをされ再び射精しそうになるものの、そのたびに止められて焦らされてしまう。早く射精させてほしいと懇願すると、ユウリは優しく罵倒しながら、騎乗位の体勢へ。こなれた動きにたまらず射精してしまうものの、「私はまだイってないから」とユウリがイくまで付き合わされ搾り取られるのだった。満足そうにしているユウリが、「また今度ヤらせてあげるよ」と誘惑するため、あなたは胸を躍らせるのだった。