【メスイキ】前立腺調教でメス堕ちさせるコンカフェ嬢

■ヒロイン

アリサ
19歳
身長155cm
Dカップ

コンカフェ「メイドインワンダーランド」のコンカフェ嬢。
アリサは源氏名。メイド長という役割を与えられている。

メイドのコンセプトカフェのため、丁寧な口調で接してくるが本来はサド。
人を罵倒するのが好きで口は悪い。
マゾ犬を軽蔑しつつも愛してやまない。

主人公

35歳社会人。コンカフェに重課金して、ついにVIP待遇になった。
マゾの自覚があり、アリサのようなクール系美少女にメスイキ調教されたいと思っていた。
蹂躙されるのが好きで、痛いことも意外と嫌いではない。

■コンセプト

俺（主人公）はコンカフェ嬢である「アリサ」に重課金している社会人。
ある日、重課金をしてくれたVIP客として、「コンカフェ嬢を好きにしていい権利」を手に入れる。

実は主人公は重度のマゾで、いつか理想の年下の女の子にメスイキ調教されるのが夢だった。

そのためアリサにメスイキ調教を懇願すると、サドの気があったアリサにメス堕ちさせられることになる…

■トラックリスト

＃1.トラック1【13:15】

＃2.トラック2【13:50】

＃3.トラック3【10:58】

＃4.トラック4【10:08】

トラック1
【M字開脚、視姦、M字開脚、ノーハンドフィニッシュ】

コンカフェ「メイドインワンダーランド」のコンカフェ嬢であるアリサに重課金をしていた主人公は、ついにVIP対応にしか許されない「コンカフェ嬢を好きにしていい権利」を獲得する。
そしてアリサにVIPルームに呼ばれ、何をするかと問われると、メスイキ調教が夢だったことを告白し、サドであったアリサはそれを受け入れる。

まずは手始めとして、全裸になり、目の前でM字開脚をすることを命令される。
その指示に従った主人公はそのままM字開脚をしたまま鑑賞され、どんどん勃起していく陰茎をなじられ…

トラック2
【言葉せめ、アナル責め（マッサージ、アナルビーズ）、メスイキ、強●潮吹き】

数日後。来店した主人公はVIPルームに入る。
もちろん洗浄済みの尻を出すように命じられた主人公は、まじまじと観察されたのち、アナルマッサージとアナルビーズで前立腺への快楽を強●的に覚えさせられる。

乱暴にされることに快感を覚える主人公は、前立腺を刺激され続け、存外あっさりとメスイキを達成してしまう。
しかしアリサはメスイキをしたにも関わらず容赦無く責め立て、ついに主人公は潮吹きをしてしまう。

トラック3
【アナル責め、言葉責め、ペニバン、服従ポーズ、潮吹き】

さらに数日後、VIPルームにやってきた主人公は早速服を脱ぎ出すと仰向けで腹を見せてM字開脚されることを強要される。
その指示に従った主人公は、ペニバンを装着したアリサにほぐしてきたアナルをガンガン掘られることになる。

何度も前立腺を擦られて刺激を受けた主人公は、とうとうメスイキをし、それでも止まってくれないアリサによって連続メスイキをし、潮吹きをする。
「これで女の子だったら、孕んでいましたね」と言われ、自分が雌犬であるという自覚を植え付けられるのだった。

トラック4
【アナル責め、言葉責め、ペニバン、メスイキ、尿道ブジー、失禁】

数日後、再度VIPルームを訪れた主人公。
今日も自ら服を脱ぎ、仰向けになって犬のように腹を見せると、今日はアナルを調教しながら尿道のほうも試してみると宣言される。
尿道ブジーを挿入され、怯える主人公だったが、ブジーによって尿道側から前立腺を刺激されると大きく喘ぎ悶えることになる。

そのままアナルビーズを取られ、尿道ブジーをつけられたままペニバンで掘られる主人公は、射精したい欲求とメスイキしたい欲求がないまぜになり半狂乱になるため、それを罵られながら何度もメスイキを繰り返す。

ようやく許され、ブジーを外された主人公は、失禁してしまう。
それを嘲笑い、ちゃんと掃除して帰ってくださいねと言われ、ただただ主人公はメスイキと失禁を繰り返すのだった。

■クレジット