
ボカロP「野蒜」がお届けする、初音ミクの魅力を多面的な表現で描き切る13曲入りフルアルバム。「二面性」をテーマに、前半にEDM、後半にエレクトロニカ+バラードを収録した1作です。ミクの表現の可能性を追求し、歌唱はもちろん、ポエトリーリーディング・ラップ・セリフ等も織り込んだ曲群を展開しています。「NoVi L.」から「野蒜」に変わりながら、5年間磨いてきた音楽と調声表現の蓄積をぜひお楽しみください。
NoViLholic 1st Full Album「0UAL→light5」(NVL-0017)
13曲収録 ¥2,000-
「NoVi L.」から始まった私「野蒜」の音楽制作活動は、2025年10月25日をもって5周年を迎えました。
そんな節目の年を飾るべく、今回は初のフルアルバムを作りました。
本作「0UAL→light5」は、これまで「NoVi L.」名義および「野蒜」名義でリリースした楽曲を総集したのに加え、本作品用の書き下ろし楽曲を2曲含めた、計13曲の構成となっています。 前半はダンス楽曲を、後半はエレクトロニカ+バラード楽曲を展開し、「野蒜/NoVi L.」がもつ音楽表現の「2つの光」を表現しました。
初音ミクによる歌唱はもちろんのこと、語り、ラップ、セリフ等、さまざまな言語表現を巧みに取り入れた1作です。
はじめましての方も、そうでない方も。5年間磨いてきた音楽と調声表現の蓄積をお聞きいただけましたら幸いです。Prelude
0:46
journey
2:55
Charm
2:33
擬態
2:29
I/O
2:28
抑圧
3:14
Interlude
0:43
fall in…
3:18
Parfums Sont Partis…
3:17
refrain
3:48
浮遊
5:40
不安
4:48
Postlude
0:5601 Prelude
ポエトリーリーディング
02 journey
UK Garage
03 Charm
Jersey Club
04 擬態
Swing Jazz Pop
05 I/O
Industrial Techno
06 抑圧
Triplet Psytrance
07 Interlude
ポエトリーリーディング
08 fall in…
80’s Synthwave
09 Parfums Sont Partis…
Dream Pop
10 refrain
バラード
11 浮遊
ポエトリーリーディング
12 不安
バラード
13 Postlude
ポエトリーリーディングX
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【クレジット】(敬称略)
作詞・作曲・編曲・MIX/Mastering・デザイン → 野蒜
歌唱 → 初音ミクこの作品は「【初音ミク×クラブミュージック×オシャレサウンド】Midnight INTeraction(RJ01202889)」「【初音ミク×エレクトロニカ×ポエトリーリーディング】概念(RJ01265041)」「【初音ミク×ボカコレ,無色透名祭参加曲まとめ】透明リコレクション(RJ01265313)」「【初音ミク×電子音楽×恋愛】from the Beginning to End…(RJ01265336)」と一部内容の重複があります。本作は、これまで様々な音楽ジャンルを制作してきた「野蒜/NoVi L.」の創作の歴史をまとめる、総集編的な意味合いを持たせています。
シンガーソングライター「NoVi L.」として自分で歌を歌いながら音楽制作をし、M3でCDを販売することから始めた2020年。
そこから、青春時代をボカロ音楽と共に過ごしてきたことを振り返り、ボカロPとして転身して「野蒜」名義でオリジナル作品を作るようになり、迎えた2025年。活動5周年となりました。
この5年間の蓄積を本作にまとめるにあたり、
・ふたつの名義
・楽曲ジャンルの対比
・歌詞が持つ、明るさと暗さ
といった「二面性」に焦点を当て、「DUAL-lights(ふたつの光)」という名称を考案しました。
そして、その名称に、2020年から2025年へと重ねてきた歩みを「0→5」という象徴的な文字で込めることを決め、最終的に「0UAL→light5」というタイトルへと仕上げています。
そうした、いくつもの意味を重ねたこのタイトルも味わいながら、本作をお楽しみいただけたら嬉しいです。本作「0UAL→light5」のCDジャケット(左記画像)では、5年間の創作の軌跡を“目に見える形”で残したいと考え、2020年から2025年までに「野蒜/NoVi L.」名義で制作してきた歴代オリジナル作品のジャケットを、左上から時系列で並べる構成を採用しました。
また、本作自身の要素もデザインに組み込み、ループ構造になるように配置したり、「0UAL→light5」の「→」を“次へ進む矢印”として象徴的に扱ったりと、ただ並べるだけではなく遊び心も添えています。
なお、過去作の一部ジャケットに生成AIイラストを用いたものがある関係で、この構成を採用すると、当サイトの基準上「AI一部利用」に該当するため、本作にも同オプションを設定しています。
それ以外の部分はすべて手作業で制作しており、生成AIは使用しておりません。
ご検討の際は、この点のみご理解いただけましたら幸いです。本作は、これまで様々な音楽ジャンルを制作してきた「野蒜/NoVi L.」の創作の歴史をまとめる、総集編的な意味合いを持たせています。
シンガーソングライター「NoVi L.」として自分で歌を歌いながら音楽制作をし、M3でCDを販売することから始めた2020年。
そこから、青春時代をボカロ音楽と共に過ごしてきたことを振り返り、ボカロPとして転身して「野蒜」名義でオリジナル作品を作るようになり、迎えた2025年。活動5周年となりました。
この5年間の蓄積を本作にまとめるにあたり、
・ふたつの名義
・楽曲ジャンルの対比
・歌詞が持つ、明るさと暗さ
といった「二面性」に焦点を当て、「DUAL-lights(ふたつの光)」という名称を考案しました。
そして、その名称に、2020年から2025年へと重ねてきた歩みを「0→5」という象徴的な文字で込めることを決め、最終的に「0UAL→light5」というタイトルへと仕上げています。
そうした、いくつもの意味を重ねたこのタイトルも味わいながら、本作をお楽しみいただけたら嬉しいです。本作「0UAL→light5」のCDジャケット(左記画像)では、5年間の創作の軌跡を“目に見える形”で残したいと考え、2020年から2025年までに「野蒜/NoVi L.」名義で制作してきた歴代オリジナル作品のジャケットを、左上から時系列で並べる構成を採用しました。
また、本作自身の要素もデザインに組み込み、ループ構造になるように配置したり、「0UAL→light5」の「→」を“次へ進む矢印”として象徴的に扱ったりと、ただ並べるだけではなく遊び心も添えています。
なお、過去作の一部ジャケットに生成AIイラストを用いたものがある関係で、この構成を採用すると、当サイトの基準上「AI一部利用」に該当するため、本作にも同オプションを設定しています。
それ以外の部分はすべて手作業で制作しており、生成AIは使用しておりません。
ご検討の際は、この点のみご理解いただけましたら幸いです。


