「あなたの射精は担当委員である私、水無瀬が管理します」…空き教室。淡々とした調子で命令してくる後輩の水無瀬。「早速、第一回の性処理指導を実施いたします。男性器を出して頂けますか?初回なので…いつもと同じように、オナニーをしてみせてください」…マニュアルに従い、射精管理させられる日々…だったが…「きゃっ!?なにするんですか、離れてくださ……誰か――んぉおっ!?」…数日後。溜まったあなたは、水無瀬に手マン反撃を開始する…
水無瀬 一華(みなせ いちか)
勉学・運動ともに優秀な女子生徒。
プライドが非常に高く「自分は選ばれた人間である」と思い込んでいる。
また人の上に立ち、優越感に浸ることが大好きで、
弱い男を好き放題できる射精管理委員に入ったのもそれが理由。
知識が豊富な反面、不測の事態に弱く、想定外のことが起きると
「マニュアルにはこんなこと書いてなかった…」と動揺してしまう。
(155cm、Cカップ)
☆射精管理委員とは?
男子生徒の性欲コントロールを促進し、性の乱れを防止する組織。
成績優秀、品行方正な女子生徒たちで構成されており、女子の性教育も兼ねている。
事前の検診で引っかかった男子生徒に、担当の女子生徒が割り当てられる。
オナニー、セックスといったすべての性行動が管理され、担当者の許可なく射精することは禁止される。1)先輩の射精は、すべて私が管理させてもらいます(プロローグ)
「あなたの射精は担当委員である私、水無瀬が管理します」
空き教室に到着したあなたに、淡々とした調子で命令する後輩の水無瀬。
「早速、第一回の性処理指導を実施いたします」
「男性器を出していただけますか?」と命令されるが、
あなたがペニスを取り出すと…そのサイズに驚愕し…言葉を失う……
2)嬉しそうにしこしこしちゃって…見苦しいですね?(オナニー命令、耳舐め)
「初回なので…いつもと同じように、オナニーをしてみせてください」
あなたがオナニーを開始すると、その様子を観察しながら、
時折、紙にペンを走らせながら…淡々と喋り続ける水無瀬。
しかし、「こんな状況じゃ興奮できない…」とオカズを所望するあなたに、
「私に手伝えというのですか?」と静かに怒りながらも耳舐めを開始する……
3)あなたの射精は…私が全部管理しますからね?(耳舐め、手コキ、射精ガマン)
「そこの椅子に座って、男性器を出してください」
三日後。約束通り空き教室を訪れたあなたに、相変わらず淡々と命令する水無瀬。
彼女はすぐ隣に寄り沿うと、「今日は私の手で男性器を愛撫していきます。
私の命令に従って、許可があるまで射精はこらえてください」と、
淡々と命じて…手コキを開始する……
4)私がこんな、下等なオス相手に…んぉおっ♪(キス、手マン、イキガマン、潮吹き絶頂)
「きゃっ!?なにするんですか、離れてくださいっ!…誰か――んむっ!?」と
敵意むき出しの水無瀬を押し倒すと、助けを呼ぶ間もなく、唇をキスで塞いでやる。
制服のスカートの中へと手を滑り込ませると、彼女の身体をまさぐりまくる…。
「んぉっ…おお♪……違います…今のは――んぉっ♪」と必死に声を隠そうとするも、
手マンの快感に勝てず、激しいオホ声をあげまくってしまい……
5)特別に…おまんこを使って搾精してあげる♪(突き上げピストン、中出し)
「私が上で、先輩が下だってこと…わからせてあげます」
数日後…いつもの教室に呼び出されるあなた。
はぁはぁと興奮した調子の水無瀬は、あなたの上にまたがり…ペニスを挿入する。
しかし一瞬で、「んぉおおぉっ♪ 嘘、イッちゃう…んぉおっ♪」と即イキする彼女…
「なんでぇ…こんなはずじゃ…んお!?♪ちょ…待ってぇ♪」更に下から突き上げる……
6)公私混同ないちゃらぶ搾精…私だけに管理させて♪(べろちゅー、杭打ちピストン、中出し)
「五分遅刻ですよ。待ちきれなくて、オナニーで二回もイッちゃったじゃないですか」
数日後。いつもの空き教室に訪れたあなた。
いつもの冷静モードの水無瀬だが、椅子に座ったあなたにまたがると…早速対面座位で挿入。
「んぉ…おおおぉ~…はぁ最っ高ぉ♪ あ~射精管理委員でよかったぁ♪」
ピストンしながら、「言っておきますけど、先輩が卒業するまでずーっと私が管理しますからね?」
あなたとキスを交わし「もう勉強も委員会もどうだっていい♪」と二人同時に絶頂を迎える…・企画、音声編集、BGM、効果音
メ○ガキプレイ
mail:mesupule@gmail.com
X:@pokori51573235
*仕事のご依頼は上記からご連絡ください
・台本
長坂亮汰様
・声優
涼貴涼様
・イラスト
葉・もめん様
■ASMR仕様
収録時間 / 本編57分44秒
形式 / wavファイル、mp3ファイル
■特典
・SE無し音声
・台本本文
・ジャケットイラスト(タイトルロゴなし)「あなたの射精は担当委員である私、水無瀬が管理します」
空き教室。淡々とした調子で命令してくる後輩の水無瀬。
「早速、第一回の性処理指導を実施いたします。男性器を出して頂けますか?
初回なので…いつもと同じように、オナニーをしてみせてください」
マニュアルに従い、射精管理させられる日々…だったが…
「きゃっ!?なにするんですか、離れてくださ……誰か――んぉおっ!?」
数日後…溜まったあなたは、水無瀬に手マン反撃を開始する……「あなたの射精は担当委員である私、水無瀬が管理します」
空き教室。淡々とした調子で命令してくる後輩の水無瀬。
「早速、第一回の性処理指導を実施いたします。男性器を出して頂けますか?
初回なので…いつもと同じように、オナニーをしてみせてください」
マニュアルに従い、射精管理させられる日々…だったが…
「きゃっ!?なにするんですか、離れてくださ……誰か――んぉおっ!?」
数日後…溜まったあなたは、水無瀬に手マン反撃を開始する……