現世と死後の世界「幽世」を結ぶ狭間の地、其処に佇むは「幽世送りの魂問所」という魂の関所。死した人の魂は魂問官と呼ばれる少女たちの手で前世の記憶を洗浄され、告げた来世への想いを魂に宿す。現世での苦痛から自死を選んだ少女「モミジ」もまた、魂問官へと謁見していた。魂問官の名は「妖瀬ミナモ」。彼女に見初められたモミジは補佐官として仕えることになり、明けぬ夜の世界で身も心も捧げるのであった。
+収録データ+
・本編wav/mp3ファイル【収録時間:1時間10分】
・効果音なしwav/mp3ファイル
・サムネイル7点
・作品説明書txt
+購入特典+
・ロゴなしイラスト
・発情顔差分
・御札なし差分
・台本txt
+作品の楽しみ方+
本作は女性同士の夜伽(性行為)を、主人公の少女視点で聴く百合音声作品です。
全編バイノーラル収録をしているため、ぜひイヤホンもしくはヘッドホンを着用してご視聴ください。
トラック06のみ激しめな「オホ声」描写が入ります。
苦手な方はご注意下さい。
※当サークルの作品には、主人公を含め女性キャラクターのみが登場します。+キャラクターボイス+
藍沢夏癒様
https://x.com/aizawa_nachu
+イラスト+
まとけち様
https://x.com/mato_kechi
+ジャケットデザイン+
ジュナ様
https://x.com/_awful_things_
+音声収録+
Moonbow Music様
https://www.studio.moonbow-music.com/
+企画制作/シナリオ+
絵空色マーブル
https://x.com/esorairo_marble
+効果音+
自作した素材で制作しています。
+姉妹サークル『白百合の花束』+
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG67723.html
YouTube ▷ https://www.youtube.com/c/ObakeTamate
+注意事項+
本作品はフィクションです。
実在する団体、人物とは一切関係ありません。
作品データの転載、改変は禁止です。死した人の魂が行き着く場所、幽世(かくりよ)の国。
現世(うつしよ)から続く道中には、幽世送りの魂問所(かくりよおくりのこんもんじょ)と呼ばれる関所が在る。
人魂は『魂問官(こんもんかん)』に来世への想いを告げ、魂の洗浄を受ける。
現世での苦痛から自死を選んだ少女『モミジ』もまた、魂問官に謁見していた。
「お主、待ち侘びておったぞ」
モミジを迎え入れたのは、魂問官の一人である『妖瀬ミナモ(あやせみなも)』。
転生を拒んだモミジは、ミナモの補佐官として魂問所へ留まることを許される。
そして、幾度も、幾度も。
孤独を埋めるべく、ミナモに身体を委ねるのであった。
壊れゆく輪廻の音など、知る由もなく。+第六〇四執務室 魂問官 妖瀬ミナモ+
人魂より魂問官と為った唯一の特例。
異様なまでに輪廻転生を繰り返した末、
幽世の存在へ形を変えられた。
そして、魂問官の座を与えられ今宵に至る。
魂問官には心壊れし者が相応しい。
触れし魂の記憶は、知らずと心を蝕むが故に。
+第六〇四執務室 補佐官 モミジ+
ミナモに見初められ、補佐官の職務を与えられた主人公の少女。
現世での苦痛から逃れるために自死を選び、魂問所へ流れ着いた。
絹のような長い黒髪と、壊れた宝石のような瞳が特徴的な美少女。
体型はミナモと似て小柄であり、小ぶりな胸や敏感な陰核が気に入られている。
明けぬ夜の世界でミナモに心身を委ね、淫らな夜伽を重ねている。・其の壱、幽世送りの魂問所 <6:43>
逢瀬の始まり、接吻
・其の弐、写し身の秘法、数珠玉の環 <14:17>
接吻、乳首責め、自慰、分身両耳舐め、陰核責め、陰部舐め
・其の参、胎内還りの小鞠 <15:02>
耳奥舐め、子宮口責め、陰部舐め、貝合わせ
・其の四、あやかしの蜜 <15:17>
接吻、乳首責め、媚薬、陰核責め、貝合わせ、耳奥舐め、甘喘ぎ
・其の五、悦楽のまたたび <11:59>
媚薬口移し、貝合わせ、耳奥舐め、激喘ぎ
・其の六、壊れゆく輪廻 <6:59>
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx+幽具(ゆうぐ)とは+
幽世の国に在る商店『九尾の焔』より売り出されている妖術が込められた御札。
燃やして使用することで妖術を発動、もしくは性玩具を顕現させる。
∽写し身の秘法∽
行動を模倣する分身を顕現させる
∽数珠玉の環∽
細かく柔らかな球体が環状に連なる一品
陰核へ吸い付き回転し止まぬ快楽を与える
∽胎内還りの小鞠∽
膣穴に沿うよう作られし小鞠
子宮内に還らんとする意志を有し
通れぬ子宮口への接吻を繰り返す
∽妖かしの蜜∽
ベッコウ色に光る甘い媚薬
全ての性感帯を陰核へと結い付ける
∽悦楽のまたたび∽
幻の幽具と名高き丸薬
幽世の者に対して止まぬ嬌声と
底なしの絶頂をもたらす
∽幽具の取り扱い∽
御札を燃やして使用すること
明けぬ夜に淫らな極楽を
幽具処 九尾の焔死した人の魂が行き着く場所、幽世(かくりよ)の国。
現世(うつしよ)から続く道中には、幽世送りの魂問所(かくりよおくりのこんもんじょ)と呼ばれる関所が在る。
人魂は『魂問官(こんもんかん)』に来世への想いを告げ、魂の洗浄を受ける。
現世での苦痛から自死を選んだ少女『モミジ』もまた、魂問官に謁見していた。
「お主、待ち侘びておったぞ」
モミジを迎え入れたのは、魂問官の一人である『妖瀬ミナモ(あやせみなも)』。
転生を拒んだモミジは、ミナモの補佐官として魂問所へ留まることを許される。
そして、幾度も、幾度も。
孤独を埋めるべく、ミナモに身体を委ねるのであった。
壊れゆく輪廻の音など、知る由もなく。+第六〇四執務室 魂問官 妖瀬ミナモ+
人魂より魂問官と為った唯一の特例。
異様なまでに輪廻転生を繰り返した末、
幽世の存在へ形を変えられた。
そして、魂問官の座を与えられ今宵に至る。
魂問官には心壊れし者が相応しい。
触れし魂の記憶は、知らずと心を蝕むが故に。
+第六〇四執務室 補佐官 モミジ+
ミナモに見初められ、補佐官の職務を与えられた主人公の少女。
現世での苦痛から逃れるために自死を選び、魂問所へ流れ着いた。
絹のような長い黒髪と、壊れた宝石のような瞳が特徴的な美少女。
体型はミナモと似て小柄であり、小ぶりな胸や敏感な陰核が気に入られている。
明けぬ夜の世界でミナモに心身を委ね、淫らな夜伽を重ねている。・其の壱、幽世送りの魂問所 <6:43>
逢瀬の始まり、接吻
・其の弐、写し身の秘法、数珠玉の環 <14:17>
接吻、乳首責め、自慰、分身両耳舐め、陰核責め、陰部舐め
・其の参、胎内還りの小鞠 <15:02>
耳奥舐め、子宮口責め、陰部舐め、貝合わせ
・其の四、あやかしの蜜 <15:17>
接吻、乳首責め、媚薬、陰核責め、貝合わせ、耳奥舐め、甘喘ぎ
・其の五、悦楽のまたたび <11:59>
媚薬口移し、貝合わせ、耳奥舐め、激喘ぎ
・其の六、壊れゆく輪廻 <6:59>
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xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx+幽具(ゆうぐ)とは+
幽世の国に在る商店『九尾の焔』より売り出されている妖術が込められた御札。
燃やして使用することで妖術を発動、もしくは性玩具を顕現させる。
∽写し身の秘法∽
行動を模倣する分身を顕現させる
∽数珠玉の環∽
細かく柔らかな球体が環状に連なる一品
陰核へ吸い付き回転し止まぬ快楽を与える
∽胎内還りの小鞠∽
膣穴に沿うよう作られし小鞠
子宮内に還らんとする意志を有し
通れぬ子宮口への接吻を繰り返す
∽妖かしの蜜∽
ベッコウ色に光る甘い媚薬
全ての性感帯を陰核へと結い付ける
∽悦楽のまたたび∽
幻の幽具と名高き丸薬
幽世の者に対して止まぬ嬌声と
底なしの絶頂をもたらす
∽幽具の取り扱い∽
御札を燃やして使用すること
明けぬ夜に淫らな極楽を
幽具処 九尾の焔