ゴミ牛として美人なお姉さんの管理下に置かれた僕。そこで待っていたのは、人権を無視した容赦ない寸止め調教だった・・・。
一見優しそうな年下で巨乳のお姉さん。
この施設内でもとびっきりの美人さんだ。
最初は優しそうだと思って安心していた僕。
しかし、いざ搾精となると容赦なし!
ゴミ牛の僕を徹底的にいじめてくるんだから、もう身体がもたないよ!
しかもこのお姉さん、なんだか緩急がすごい。
ちょっと優しくなったかと思ったら、突然また怖くなって・・・。
完全に管理された僕は、お姉さんの感情に右往左往。
身も心も完全に支配され、何回も寸止めされ、
最後には無様に射精してしまう。
そんな一見優しそうで実は残酷なお姉さんの責苦を両耳から味わってみよう。CV:笹木ころん様(https://x.com/sskkrn )
イラスト:らむね様(https://x.com/cliy0 )
制作:サークル「絶望の天国」小柄で優しそうな見た目の年下のお姉さん。
搾精士を初めてから3年くらいが経つ。
その見た目や美しい声から、施設のゴミ牛たちから羨望の眼差しを向けられている。
しっかりもので施設の職員たちからも評判が良い。
しかし、その調教方法は残酷そのもの。
容赦ない寸止め調教で、次々に牛たちを葬ってきた。
この仕事を始めてから世の男たちを牛としてしか見られなくなり、しばらく彼氏はいない。小柄で優しそうな見た目の年下のお姉さん。
搾精士を初めてから3年くらいが経つ。
その見た目や美しい声から、施設のゴミ牛たちから羨望の眼差しを向けられている。
しっかりもので施設の職員たちからも評判が良い。
しかし、その調教方法は残酷そのもの。
容赦ない寸止め調教で、次々に牛たちを葬ってきた。
この仕事を始めてから世の男たちを牛としてしか見られなくなり、しばらく彼氏はいない。
