
男子学生であるあなたが目覚めると、放課後の教室で目の前には以前あなたを辱めたカーストトップの女子生徒が楽しそうに笑みを浮かべていました。あなたは体が動かないことに気づきます。椅子に拘束されていたのです。そして、激しい尿意にも気づきました。助けを彼女に求めますが、楽しそうに撮影の準備を始めるのでした。すべては彼女の仕組んだことだったのです。抵抗するすべのないあなたを彼女は辱め続けるのでした。
男子生徒であるあなたが目覚めると、放課後の教室にカーストトップの女子と二人きりでした。
上品な外面と裏腹にあなたをネチネチといじめる彼女が目の前にいて動揺しますが、あなたは椅子に拘束されていて動けません。
しかも激しい尿意に襲われていることに気づきます。
しかし彼女は楽しそうに笑いながら、あなたがもがく姿を撮影しはじめるのでした。
トラック1 「まさかその歳でお漏らしなんてしないわよねえ?」
トイレに行きたくても動けないあなたを、彼女は助けるどころか撮影しながらからかい続け、いたずらするのでした。
「キミが頑張って耐えている姿をちゃんと撮っておいてあげる」
「暴れても無駄でちゅよ」「思ったより頑張るのね。むだだけど、うふふ」
(12分57秒)
トラック2 「キミが汚したんだから自分でキレイにしましょうね」
ついに失禁してしまったあなた。しかしいじめはまだ終わりません。彼女は楽しそうに笑い、ズボンとパンツを脱いで自分で洗うように命じてきます。
そして汚れた椅子と床も掃除させられます。屈辱に涙しながらも言いなりになるしかないあなたを、彼女は撮影しながら言葉でいじめ続けます。
「おちんちん丸出しで廊下を歩いて水道まで洗いに行くのよ」
「一人でできないなら、知り合いの女の子たちを呼んであげましょうか?」
「ねえ、下半身丸出しで掃除させられるのってどんな気持ち?」
(12分33秒)
トラック3 「赤ちゃんなら毛が生えてるのっておかしいわよね」
掃除は終わったものの、彼女は
「キミのしつけのために、みんなの前でお仕置きしなきゃね」
と言い出します。やめてほしいと懇願するあなたに
「自分が赤ちゃんだと認めるならやめてあげてもいい」
と言う彼女。その通りにするしかなかったあなたを嘲笑した後
「でも、赤ちゃんならおちんちんにお毛毛が生えてるのっておかしいわよねえ」
と言い出します。そして毛ぞり剃刀とクリームを取り出すのでした。
(12分33秒)
トラック4 「白いオシッコまでもらしちゃうの?」
恥辱にまみれる姿を一部始終撮影され、泣きじゃくるあなた。彼女はその反応を楽しみながら、いたずらを続けるのでした。
(11分56秒)
収録時間 49分59秒
*イメージイラストのみAI使用
*「学園のカーストトップ女子によるネチネチいじめ」とシリーズですが、単独した作品としてお楽しみいただけます。


