


sexのプロを相手にした摘木さくらの結末は・・・
■イラスト■
水龍敬 様 (https://twitter.com/mizuryu )
■シナリオ■
爆速流れ星くん 様 (https://x.com/bakusoku_SS_SS)
■声優■
摘木さくら(https://twitter.com/sakura_tumi )
■制作■
たまぷろじぇくと(https://twitter.com/tamapro_info )●キャラクター
・摘木さくら
大学生で文学部。
サークルに所属しており、男漁り目的。普段は清楚な大学生。
・主人公
さくらと同じ大学で文学部。最近さくらのいるサークルに通っている。
大人しく、誠実な雰囲気。一見普通の大学生。
彼女はおらず、恋愛の話もあまりしたがらない。
●あらすじ
大学に通うさくら。授業が終わってサークルへ向かう。
最近さくらのサークルに新しい男の子が参加し、さくらは興味を持つ。
男の子に話しかけ、日ごとによく話をするようになった二人。
さくらは恋愛の話を男の子に持ち出し、男の子をその気にさせようと画策し始める。
さくらの狙いは上手くいき、男の子をホテルに誘いセックスをするが、
男の子の様子がおかしい。男の子の様子は一遍、積極的になっていき・・○トラック1 「ターゲット、見~つけた」
大学に通うさくらは、新しいターゲットに新入生の男の子に狙いを定める。
男の子を誘惑し、ホテルへ誘う。
そういえばキミって恋人とかいるの?あ、変な意味じゃないよ?
普通に気になっちゃっただけ、会話の流れで♡ どーなの?♡
……ねぇ、私には手、出さないの?
○トラック2「ホテルではゲーム禁止ね」
ホテルにて、じっくり男の子の体を楽しむさくら。
男の子の反応は思ったより薄く、攻守交代するが・・
おちんちんもぉ、硬く~?ふふ、してるしてる♡ 勃起してるしぃ、セックス同意だよね?えっち♡
キミが今までの彼女さんとどこまで出来たのか、チェックしてあげよ~う♡
んちゅ、ふふ、ほんとは最初っからキミのこと、狙ってたんだよね~……♡
かわいいしぃ、経験少なそうだしぃ、んふ、もちろん褒めてるよぉ?♡
○トラック3「こんなはずじゃなかった・・・」
攻守交替したさくらは、男の子のテクニックに驚愕する。
男の子は素人ではなかった。
まっへ、いま、おまんこらめ、いったばっからっへ、んぅ、ちゅ、んふぅ゛♡
らめ、イキたがってるおまんこにっ゛、亀頭ズリズリぃ、あ、それ、ほんとにっ゛、
やば、子宮っ゛、おねだり始めちゃってるっ゛、だめ、あ゛♡
○トラック4「私のこと、覚えてるかな~」
あの夜の後帰宅したさくらは、その時の記憶が頭から離れず気持ちが収まらない。
収まるどころか、気持ちはどんどん大きくなり・・・
○エクストラ「???」セックスの主導権を奪われ、肉体的、精神的に
征服されてしまう。
こんなはずではなかった。
自分が男の子を喰ってやるはずだった。
私の百戦錬磨の手腕で、男のアヘ顔を拝んでやるはずだった。
私が狙った男は、私に屈服しあられもない姿をさらすはずだった。
セックスが上手いという自負を折られ、
精神的に征服された先には、シンプルに体験したことのない快楽が待っていた。●キャラクター
・摘木さくら
大学生で文学部。
サークルに所属しており、男漁り目的。普段は清楚な大学生。
・主人公
さくらと同じ大学で文学部。最近さくらのいるサークルに通っている。
大人しく、誠実な雰囲気。一見普通の大学生。
彼女はおらず、恋愛の話もあまりしたがらない。
●あらすじ
大学に通うさくら。授業が終わってサークルへ向かう。
最近さくらのサークルに新しい男の子が参加し、さくらは興味を持つ。
男の子に話しかけ、日ごとによく話をするようになった二人。
さくらは恋愛の話を男の子に持ち出し、男の子をその気にさせようと画策し始める。
さくらの狙いは上手くいき、男の子をホテルに誘いセックスをするが、
男の子の様子がおかしい。男の子の様子は一遍、積極的になっていき・・○トラック1 「ターゲット、見~つけた」
大学に通うさくらは、新しいターゲットに新入生の男の子に狙いを定める。
男の子を誘惑し、ホテルへ誘う。
そういえばキミって恋人とかいるの?あ、変な意味じゃないよ?
普通に気になっちゃっただけ、会話の流れで♡ どーなの?♡
……ねぇ、私には手、出さないの?
○トラック2「ホテルではゲーム禁止ね」
ホテルにて、じっくり男の子の体を楽しむさくら。
男の子の反応は思ったより薄く、攻守交代するが・・
おちんちんもぉ、硬く~?ふふ、してるしてる♡ 勃起してるしぃ、セックス同意だよね?えっち♡
キミが今までの彼女さんとどこまで出来たのか、チェックしてあげよ~う♡
んちゅ、ふふ、ほんとは最初っからキミのこと、狙ってたんだよね~……♡
かわいいしぃ、経験少なそうだしぃ、んふ、もちろん褒めてるよぉ?♡
○トラック3「こんなはずじゃなかった・・・」
攻守交替したさくらは、男の子のテクニックに驚愕する。
男の子は素人ではなかった。
まっへ、いま、おまんこらめ、いったばっからっへ、んぅ、ちゅ、んふぅ゛♡
らめ、イキたがってるおまんこにっ゛、亀頭ズリズリぃ、あ、それ、ほんとにっ゛、
やば、子宮っ゛、おねだり始めちゃってるっ゛、だめ、あ゛♡
○トラック4「私のこと、覚えてるかな~」
あの夜の後帰宅したさくらは、その時の記憶が頭から離れず気持ちが収まらない。
収まるどころか、気持ちはどんどん大きくなり・・・
○エクストラ「???」セックスの主導権を奪われ、肉体的、精神的に
征服されてしまう。
こんなはずではなかった。
自分が男の子を喰ってやるはずだった。
私の百戦錬磨の手腕で、男のアヘ顔を拝んでやるはずだった。
私が狙った男は、私に屈服しあられもない姿をさらすはずだった。
セックスが上手いという自負を折られ、
精神的に征服された先には、シンプルに体験したことのない快楽が待っていた。


