終電逃した生意気なちっぱいの後輩に調教されたボク
主人公は会社勤めの社会人。今日は直属の後輩である結城綾花(ゆうきあやか)と飲み会をしていた。生意気ではあるが仕事ができる綾のことを主人公は気に入っており、こうして定期的に彼女を労るために飲み会を行なっていた。しかし、盛り上がっていると終電を逃してしまったふたり。そこで後輩は「ラブホで休憩しましょうよ」と主人公を誘い、調教が始まってしまう… トラック1 8:24 トラック2 11:06 トラック3 11:03 トラック4 16:14 トラック5 4:50トラック1 飲み屋で散々プロジェクトや仕事や上司の愚痴を言っている綾花の話を聞いている。 話が盛り上がりすぎたため、終電を逃してしまったふたり。 そこで綾花が「私、先輩のこと気に入っちゃってるから…ラブホで休憩…しませんか?」と提案してきたため、主人公は誘いに乗る。 トラック2 【乳首責め(指、爪、舌、ローション)、言葉責め】 ラブホに勢いできてしまったふたり。 中に入ると、綾花は乗り気なようで主人公をベッドに寝かせる。 「真面目な先輩を私好みのマゾ男に調教するのが夢だった」と語る彼女は乳首を延々と指や舌やローションで責めてくる。言葉責め...