部活終わりのギャルに呼び出されて体臭チェックを命令されるオタク君【KU100】
いつも自分をパシりにするギャルに夕方突然呼び出されたあなた。 自分の体臭に悩んでいる彼女に、匂いチェックを命じられた。 匂いフェチだったあなたは、彼女の匂いで性的に興奮! あなただけじゃなく彼女の性欲も高まっていき、しまいには匂いチェック関係なく… ギャル・女性優位・わからせ・オホ声・耳舐め・オナニー クンニ・素股・挿入・中出し・種付けピストン・初体験(1)汗だくギャルに体臭チェックを命令された(13:56) はい、どお?ウチの脇の匂い…… うっわ……こいつ鼻の穴広げて深呼吸してる……きっもぉ…… んっ……ちょ、あんま鼻息荒くすんなよ……っ 息が脇に当たって……んぅ…… な、なんでもねーよ……。生ぬるい息が当たってきもかっただけ。 つかマジでよさげな顔して匂い嗅いでんじゃん…… ……ほんと? ほんとにいい匂いなん……? ずっと嗅いでたいって……マジかよ…… ……じゃあ、もっと近くで嗅げよ。 いいって。別に鼻くっつけてもいいから。 (2)汗だくギャルにスソガチェックを命じられた【匂い嗅ぎながらオナニー&初めてのクンニ】(14:36) んしょっと……んっ どう……?ウチのマンコの匂い……...