爆乳叔母さんと真夏の田舎でラブあま同居性活~何もやることが無かったので馬鹿みたいにセックスし続けた~【抱き枕推奨/中出し/和姦】
何もやることが無いけどセックスする相手もいない私は何もすることが無い。 夏休みに入ってばかりの頃、祖父が倒れたと連絡があったので急いで田舎に戻った大学生の俺。 しかし、思ったよりも大したことはなく、慌てていた叔母が大げさに伝えてしまっただけだったようだ。 叔母に「一人は寂しいのでしばらく泊っていってほしいの」と言われ、俺は田舎で残りの夏を過ごすことにした。 その晩、俺は叔母と晩酌をしていると、暑いからと服を脱いで裸になってしまった。 もちろん、魅力的な身体を持つ叔母の裸を見て、俺の股間が勃起しない訳が無い。 叔母は俺が興奮していることを察すると、肉厚な唇で俺のチンポを咥え始める。 もう俺の理性は崩壊していて、叔母であることを忘れて一人の女として抱くことにした。 それから俺と叔母は、何もやることがないので馬鹿みたいにセックスをし続けるのだった。こんなに幸せなの久しぶりよ...(手コキ、フェラ、正常位中出し) 10分40秒 ねぇ...挟んであげよっか?(パイズリ、洗体、素股、騎乗位中出し) 7分20秒 お外でも...しよっか?(乳首舐め、立バック中出し) 6分39秒 幸せになってもいいのよ...