同じクラスのボッチ系美少女JKに放課後痴女られたボク
放課後、図書室で繭とふたりっきり。新刊のファンタジー小説を読んで寝落ちしていた主人公の隣に座り、こっそり匂いを嗅いでいた繭。主人公が起きると「外、雨降ってるよ」「止むまで待った方が良いと思う」と帰ろうとする主人公を引き留める。匂いフェチであることを告白し「自分たちは相性が良いと思う」と繭。主人公にも自分の匂いを嗅いで確かめて欲しい、と密着してくる… トラック1 5:09 トラック2 28:16 トラック3 24:44トラック1(プロローグ) 放課後、図書室で繭とふたりっきり。 新刊のファンタジー小説を読んで寝落ちしていた主人公の隣に座り、こっそり匂いを嗅いでいた繭。 主人公が起きると「外、雨降ってるよ」「止むまで待った方が良いと思う」と帰ろうとする主人公を引き留める。 匂いフェチであることを告白し「自分たちは相性が良いと思う」と繭。 主人公にも自分の匂いを嗅いで確かめて欲しい、と密着してくる… トラック2(密着吐息→密着耳舐め→ハンカチ手コキ→射精→ハンカチで精子ふき取り) 対面座位の体勢で抱き合うふたり。 繭は主人公の耳の裏や首筋、脇などの匂いを嗅いで興奮していく。 主人公にも匂いを...