自己評価の低いメカクレ教え子のドスケベボディに、ブッ濃い愛情教え込んでやった♪(KU100マイク収録作品)
放課後、生徒指導室に訪れた彼女。おずおずと近づくと、すぐさまあなたにパイタッチされる。だが一切嫌がる様子のない彼女は、「もっとセクハラして欲しい♪」と言いながら、自分からブラを外してあなたに差し出す。あなたに生乳をグイ揉みされると、彼女は喘ぎながらも気を付けをしたままサイズを自己申告する。言われるままにセルフスカートめくりを開始し、そのままがに股になると、見やすいようにしつつ宣言する「ここも、先生の物です♪」……と。 1)先生、あの……♪(導入、乳揉み、ブラジャー献上、スカートめくり、パンツ貢ぎ、手マン、キス、同伴下校) 放課後、生徒指導室に訪れた彼女。 おずおずと近づくと、すぐさまあなたにパイタッチされる。 だが一切嫌がる様子のない彼女は、「もっとセクハラして欲しい♪」と言いながら、自分からブラを外してあなたに差し出す。 あなたに生乳をグイ揉みされると、彼女は喘ぎながらも気を付けをしたままサイズを自己申告する。 言われるままにセルフスカートめくりを開始し、そのままがに股になると、見やすいようにしつつ宣言する…… 「ここも、先生の物です♪」……と。 2)あ、あそこに♪……準備が必要です...