【ねっとり囁き×オホ声】不憫かわいい兄嫁がチン媚びしながら跡継ぎを孕みたがる
神社の神主でもある兄は、結婚してまもないというのに外に女がいるらしい。同居している兄嫁が、襖の向こうでひとり啜り泣く声が漏れていた。いつものように昼寝をしていると、寝苦しさを感じて目を覚ます。そこには茜色に染まる和室の中、巫女服を乱して騎乗位で腰を振る狐女の姿があった。 01.兄嫁の泣きじゃくり夜○いバキュームフェラ(ちん嗅ぎ/フェラ/ごっくん) 「ふぐっ…じゅるるるぅっ…うぅ…ちゅぱっ…れられられら……ぐすっ…」 ・目覚めると狐耳を生やした兄嫁が泣きじゃくりながら自分のちんぽをしゃぶっている。どうしたのかと問いかけると、どうやら兄の浮気に問題があるらしく相談を受けることに…。 02.謝罪だらけの射精我慢オナニー見せつけ(自慰/触り合い/手コキ/騎乗位) 「お恥ずかしながら、旦那様ともそういう行為をしたことがなくて。」 ・互いに初体験ということがわかり、処女と童貞を捨てる前に互いに見せ合い触り合う。加齢によって少しだらしなく清らかな身体に魅せられ、初のセックスをする。 03.社務所を手伝いながらご奉仕立ち顔騎クンニ(クンニ/手マン/足コキ) 「こちらのお守りは、よっ…四百円になりますっ...