DMM なんでもしてくれる陰間茶屋 木乃葉
【作品内容】時は寛政。この時代、口減らしのために子供を遊郭や陰間茶屋に売りに出す事は珍しいことではなかった。木乃葉(このは)もその一人で、両親から陰間茶屋へと売られたのだった。童顔も相まって、はじめは若い子供が好きな物好きな男性客にしか指名されなかった。しかし、吸収力のある歳頃から鍛えられたその技は、瞬く間に花街の裏事情通を唸らせるようになった。特筆すべきは前戯の技巧で、床入りの際、殆どの客を口技のみで骨抜きにさせてしまった。その技術は百年に一人の天賦の才と言われ、木乃葉自身も本番より前戯の方が好きだった。元々肛門を使った奉仕が苦手だった彼は、生き残るために性交より何倍も気持ち良い口技を編み出したのだ。当時、陰間といえば釜を抜く(肛門性交)ために買うものであった。そのため、彼のような前戯に特化した陰間は珍しかった。江戸の花街へと出向いたあなたは、気まぐれに陰間を買ってみることに。【こだわりポイント】本番なしのフェチ特化作品!とにかくいっぱい嗅ぎます。チン嗅ぎ、タマ嗅ぎ、アナル嗅ぎはもちろん、頭の先からつま先まで全身嗅ぎ倒します♪飲尿、鼻ザー、イラマ、首絞め、お腹踏みつけ、土下座からの頭...