母と暮らす蜜室 毎夜、六畳一間で実母の膣内へ・・・
借金を残して失踪した旦那のせいで狭いアパートで貧乏暮らしを強いられる母子。苦しい暮らしに疲れ、温もりと女の性に飢えていく母。プライベートがない空間で思春期の衝動と欲望を密かに母に向けていく息子。六畳一間に暮らす母と子はお互いを男と女だと認識してしまった時…開けてはならない禁断の扉が開かれていく・・。 借金を残して失踪した旦那のせいで狭いアパートで貧乏暮らしを強いられる母子。 苦しい暮らしに疲れ、温もりと性の衝動に飢えていき、側にいる息子を男として意識し始める母。 プライベートがない空間で思春期の衝動と欲望を密かに母に向けていく息子。 六畳一間に暮らす母と子はお互いを男と女だと認識してしまった時…開けてはならない禁断の扉が開かれていく・・。窓から差し込む朝の光に目を覚ます。 微睡みながら目を開けるとそこには私の胸に顔を埋めて眠る息子の姿。 瞬間、走馬灯のように蘇る昨夜の艶めかしい記憶。狂おしい母と子の一夜。 私の中に息子が残した白濁した愛の雫は そこから溢れ出し私の股の下に染みを残す。 そこで私はこれが夢でないことを悟った。 私たちは許されざる罪を犯したのだと。 血の繋がった母と息子が打...