巨乳でスタイル抜群な職場の先輩が何故か陰キャ後輩の僕とあまあまセックスをしたがる理由【中出し/誘惑/エロASMR】
先輩の輩はおっぱいのぱい、おっぱいのぱいはおっぱいのぱい。 ある日の会社の飲み会の最中、僕の憧れの先輩はセクハラ上司に絡まれてうんざりしていた。 そして、僕の隣にやってくると「二人で抜け出さない?私の部屋で飲み直そっか」と誘ってきた。 仕事のできる憧れの先輩であり、魅力的な身体の虜になっている僕は2つ返事で了承する。 ドキドキしながら先輩の家に上がり込んだ僕は、先輩に誘われてベランダで夜風に当たっていた。 すると先輩は急にボクに胸を触らせて、こう耳元でつぶやいた。 「私の部屋に来て、どういうつもり……?答えてほしいな……」 それから僕は夢中になって先輩のおっぱいを愛撫すると、先輩は僕の膨張したチンポを咥えてくれた。 そして最後までしてしまった僕と先輩の淫らな日々が始まっていくのだった。彼を部屋に招いて宅飲み、誘って応じるかは彼次第(キス、乳首舐め、フェラ、正常位) 8分49秒 夕方のオフィスでこっそり抜いてあげる(フェラ、手コキ、パイズリ、口内射精・ごっくん) 6分17秒 出張先の海で気持ちいいことしようよ(フェラ、立ちバック中出し、オホ声) 8分12秒 まさかの相部屋!?それならする...