DLsite 積極的な隣の人妻、鈴木さん【オリジナル官能小説の朗読】
毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。「おはようございます」「あ、おはようございます」挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。「いつもゴミ出し早いのですね。私もこれから仕事なので早く済ませようかなと思っていたけど、あなたは、もっと早いのね」「たまたま早く起きたからですよ」本当は、彼女に会いたくて早起きしている。「あら、そうなの?」そう言うと鈴木さんは僕より前に出てゴミ入れの蓋を開けて、大きな胸を揺らしながら中に入っているゴミを出し始めた。僕はその大き...