とある世界で最大の闘技場… ここではこれからルール無用のトーナメントが行われるようで、出場者も強者揃い。 そんな中、闘技場のイメージとは程遠い儚げな美少女が一人参加を決めたようです。 対峙する者のほとんどが最初余裕を見せるものの、その実力は想定外で…!? 最初から最後まで女の子におならでボコボコにされるおはなしです。 女の子が大きくなったり、被害者が小さくなったりとサイズフェチ要素も入っています。
とある世界で最大の闘技場…
ここではこれからルール無用のトーナメントが行われるようで、出場者も強者揃い。
そんな中、闘技場のイメージとは程遠い儚げな美少女が一人参加を決めたようです。
対峙する者のほとんどが最初余裕を見せるものの、その実力は想定外で…!?
一回戦(00:22〜)
武器を持った相手ながら、素手で十分と煽る少女。その攻撃方法とは…?
「さすがに余裕すぎるけど、こういうのも嫌いじゃないのよね〜♪」
二回戦(01:30〜)
構えることすらしない少女に対し、容赦ない攻撃を繰り出してくる対戦相手。
しかし、少女には当たるそぶりすらなく…
「自分が女の子のお尻に負けちゃうところ、ちゃーんと目に焼き付けておくんだよ?」
三回戦(03:53〜)
大会二日目、最初の対戦相手は一流の格闘家。
しかし、魔法で巨大化した少女に格闘術は通用せず…?
「…あ、もう終わり?マッサージかと思っちゃった♪」
四回戦(07:52〜)
早くも優勝候補との対戦を迎える少女。
明らかに強者だと考えられる相手に対しても少女が臆することはなく…
「くすっ、ねえ優勝候補さん?私、指一本触れずに君をKOしてあげることにするね☆」
五回戦(10:52〜)
優勝候補を下した少女に対峙したのは、五回戦まで勝ち上がってきた紛れもない強者。
しかし、少女は先ほどの試合により欲求不満になってしまっていて…!?
「くすくすっ、ごめんね?慣らしとか一切なしで☆」
六回戦(13:22〜)
大会の最終日、準々決勝の相手として対峙したのは召喚士。
ヘルハウンドをはじめとしたモンスターを召喚するも…?
「ほらほら、いいから早く召喚して見せてよ☆昨日の試合からずっと我慢しててお腹張っちゃってるんだからぁ…」
七回戦(17:14〜)
迎えた準決勝、対するは熟練の魔導士。
少女の武器が毒ガスであると知っており、対策もしているとのことだが…?
「今からこの瓶の中にぃ…私のおなら、たっぷり詰め込んであげるっ☆」
最初から最後まで女の子におならでボコボコにされるおはなしです。
女の子が大きくなったり、対戦相手が小さくなったりとサイズフェチ要素も入っています。
再生時間:34:15
声:山田じぇみ子様【https://twitter.com/gemikovoice】
絵:ばいおーぶ様【https://twitter.com/vaioomaru】
作:ひよ子【https://twitter.com/hiyokotyaya】