
4月になり進級をして、大学受験の勉強を本格的に始めたあなたは担任の先生に家庭教師になってほしいとお願いをする。そう、実は先生とあなたは秘密の恋人同士だった! そして初めて彼女が家庭教師としてあなたのお部屋を訪れたある日。勉強の休憩時間にふいに彼女があなたにお耳かきをしてあげたいと言ってきて… 先生との内緒の恋、ドキドキのお耳かき。こうして幸せな二人だけの特別な癒しの時間が始まったのであった。
「ねぇキミは先生のどこがそんなに好きになったの。」
「えー、いいじゃん何度聞いても。ねぇ、教えてよー?」
★ ★ ★
「やっぱりキミのそういう誠実なところが先生、好きなんだよね。」
「うりうり。あ、こっちのほっぺも柔らかい〜、ふふ。」
「さて、お耳の浅いところはこのくらいにして、今度はまた奥の方お掃除していくねー。」
★ ★ ★
「先生、驚いちゃった。まさかそんな先のことまでしっかり考えていただなんて。」
「そっか、キミは自分の将来のことも、先生のこともしっかり考えてくれていたんだね。」
「うれしいなぁ…やっぱりキミを好きになってよかった。」【トラックリスト】
トラック1:オープニング~ゆるふわ家庭教師のお姉さん、芳野紗凪~(05:06
トラック2:先生がキミのお耳をお掃除していくね。(右耳)(17:28
トラック3:反対側もキレイにしてあげる、ほらお姉さんに見せて?(左耳)(13:37
トラック4:大好きだから、もっと癒してあげたいの。(左耳の梵天+お耳ふー)(15:44
トラック5:いつかキミが大人になったら、その時は…(右耳の梵天+お耳ふー)(14:00
【収録時間】
作品本体:計5トラック:総収録時間 約01時間05分
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
【ファイル形式】
WAV:96kHz / 24Bit ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 256kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱
<キャスト>
芝崎典子
<イラスト>
すーぱーなごやか
<シナリオ>
日川雛稀「ねぇキミは先生のどこがそんなに好きになったの。」
「えー、いいじゃん何度聞いても。ねぇ、教えてよー?」
★ ★ ★
「やっぱりキミのそういう誠実なところが先生、好きなんだよね。」
「うりうり。あ、こっちのほっぺも柔らかい〜、ふふ。」
「さて、お耳の浅いところはこのくらいにして、今度はまた奥の方お掃除していくねー。」
★ ★ ★
「先生、驚いちゃった。まさかそんな先のことまでしっかり考えていただなんて。」
「そっか、キミは自分の将来のことも、先生のこともしっかり考えてくれていたんだね。」
「うれしいなぁ…やっぱりキミを好きになってよかった。」【トラックリスト】
トラック1:オープニング~ゆるふわ家庭教師のお姉さん、芳野紗凪~(05:06
トラック2:先生がキミのお耳をお掃除していくね。(右耳)(17:28
トラック3:反対側もキレイにしてあげる、ほらお姉さんに見せて?(左耳)(13:37
トラック4:大好きだから、もっと癒してあげたいの。(左耳の梵天+お耳ふー)(15:44
トラック5:いつかキミが大人になったら、その時は…(右耳の梵天+お耳ふー)(14:00
【収録時間】
作品本体:計5トラック:総収録時間 約01時間05分
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
【ファイル形式】
WAV:96kHz / 24Bit ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 256kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱
<キャスト>
芝崎典子
<イラスト>
すーぱーなごやか
<シナリオ>
日川雛稀

