DLsite 【木の枝耳かきASMR】死にたいキミと家出少女の共依存【ヤンデレ/甘々】
_社会から逃げ出したキミと桃花は、川の上という生と死の狭間で共依存的に惹かれ合う。退廃的な死にたいふたりの物語。雨の中。川に飛び込んで死のうとしていたキミが溺れて酸素を求めていたところ、岩に座っている少女にしがみついてしまった。死のうとしていたキミに少女は助けたことを謝ると、ナイフと木の枝を取り出して耳かき棒を作り、お詫びに耳かきをしてくれることになる。耳かきをされながら星空を見上げるキミに、少女は「どうして死のうとしたのか」と静かに問いかける。答えられないキミに、彼女は自分もまた社会から逃げてきた“同類”だと語り始める。大した理由じゃないと分かっているのに苦しい。戻れるはずなのに、戻るのが怖い。そんな矛盾を抱えた心。ふたりは互いの弱さをなぞるように、言葉を重ねていく。やがて流れ星の下、少女は願った。「キミとふたりだけで生きていけたら」と。少女は自分のコンプレックスを打ち明ける。それは、誰にも見せてこなかった弱さ。星空と耳かきに包まれながら、ふたりの距離が少しだけ近づいていく。少女は勉強してばかり学校に馴染めなかった。本当は死にたくない。だけど戻ることもできない。いずれ死ぬしかないのな...