社畜はママ系男の娘にオギャりたい
家政婦さんは、ママ系男の娘 ブラック企業に勤める社畜会社員(主人公・聴き手)。 恋人もおらず、これといった趣味も特にない男は癒やしを求めて ただただ貯めているだけの貯金を使い、家政婦を雇うことに。 そうしてやってきた家政婦さんは、あま~く癒やし全肯定してくれるママ系男の娘だった。※掲載の台詞は読みやすく調整しております。本編ではこの通りではないことをご了承ください。 トラック1:お出迎えしてくれるママ系男の娘(07:41) プレイ内容:フェラ 家政婦さんは、帰宅した主人公の股間に溜まったイライラを受け止める。 「ここに蓄積された一週間分のストレス、ぜーんぶ僕のお口に出してくださいね」 トラック2:ママ系男の娘とお風呂でいちゃいちゃ(07:09) プレイ内容:乳首責め,挿入 家政婦さんは、主人公の体を洗いながら、エッチなおねだりをする。 「旦那様の背中と僕の胸が泡でぬるぬる撫で合ってます。んん、ごし、ごし… あ、んん…乳首がぬるぬる滑って…僕、気持ちよくなっちゃいそうです」 トラック3:ママ系男の娘による寝かしつけ(06:41) プレイ内容:耳かき,授乳寝落ち 家政婦さんは、耳かきをしな...