中村カンナ

戦国繚乱美少女伝 〜第四章 関ヶ原合戦〜 DLsite

戦国繚乱美少女伝 〜第四章 関ヶ原合戦〜

『豪華声優陣×戦国武将×ボイスドラマ』で描く、激動の戦国時代※クリエイター情報について、声優欄登録数上限のため、一部の声優を音楽欄に記載しております。※全5章予定。《トラックリスト》第一幕『石田三成襲撃事件』20分59秒第二幕『上田城の戦い』19分51秒第三幕『長谷堂城の戦い』16分58秒第四幕『関ヶ原の戦い』26分19秒合計:84分07秒時は、1598年9月18日。天下統一の覇業を成し遂げた天下人・豊臣秀吉。前人未到の域に至った秀吉を中心に、泰平の世は、ついに訪れるかと思われた。だが。間もなくして、秀吉は病没した……。 豊臣の家督は秀吉の三女・豊臣秀頼に移るも、秀吉の遺言により、徳川家康が秀頼の後見人として朝廷の最高位となる。秀吉の死後、秀吉恩顧の子飼いの将であった石田三成ら文治派と、加藤清正や細川忠興など七将をはじめとした武断派の対立が表面化していた。五大老の一人、前田利家が二派を仲裁し、対立の悪化を止めていた。しかし、利家も1599年4月27日に病死してしまう。※第一幕冒頭より引用石田三成:池田海咲島左近:佐伯伊織丹羽長重:集貝はな長宗我部盛親:鷹村彩花織田信雄:根本京里片桐且元...
戦国繚乱美少女伝 〜第三章 天下統一〜 DLsite

戦国繚乱美少女伝 〜第三章 天下統一〜

『豪華声優陣×戦国武将×ボイスドラマ』で描く、激動の戦国時代※クリエイター情報について、声優欄登録数上限のため、一部の声優を音楽欄に記載しております。※全5章。《トラックリスト》第一幕『賤ヶ岳の戦い』37分37秒第二幕『小牧長久手の戦い』25分59秒第三幕『小田原征伐』14分09秒第四幕『忍城の戦い』10分19秒合計:88分04秒1582年、7月16日。尾張にある清洲城にて。羽柴秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興の4名は、亡き主君『織田信長』の後継者を誰にするか……。そして、信長の治めていた領地をどう分配するのかを決めるべく、それぞれの思惑を胸に会議の場に参じていた。肝心の後継者候補は、織田信長の次女『織田信雄』、三女の『織田信孝』、信長の嫡孫である三法師(さんぼうし)の3名。しかし、信雄と信孝は互いに母である信長の後継は自分だと主張し、互いに一歩も退かぬ姿勢であったため、この会議の場から離席させられ、といった状況に陥っていた。つまり、後継を決める権限は場に残った4名にある。ということなのだが……。織田家臣の中でも強い権威を持っていた勝家は信孝を。対して、山崎の戦いにて信長の仇討ちを成...
戦国繚乱美少女伝 〜第二章 三日天下〜 DLsite

戦国繚乱美少女伝 〜第二章 三日天下〜

『豪華声優陣×戦国武将×ボイスドラマ』で描く、激動の戦国時代※クリエイター情報について、声優欄登録数上限のため、一部の声優を音楽欄に記載しております。※全5章予定。《トラックリスト》第一幕『甲州征伐』22分34秒第二幕『本能寺の変』22分34秒第三幕『伊賀越え』18分48秒第四幕『山崎の戦い』21分07秒合計:85分03秒長篠の戦いから7年。ついに織田信長は、武田家を滅亡させるべく、甲斐への侵攻を開始する。甲斐の各地で小競り合いが起き、長篠での大敗で威信を失っていた武田軍は次々と撃破され、当主の武田勝頼は、岩殿城へと逃げることとした。武田勝頼は、娘の武田信勝や家臣の小山田信茂と共に、新府城から岩殿城へ撤退しようとしていた。しかしその足取りは重く遅いものとなっていた。※第一幕冒頭より引用織田信長:佐伯伊織滝川一益:福嶋晴菜河尻秀隆:三谷綾子森蘭丸:西尾桃子小山田信茂:福積沙耶明智光秀:日岡なつみ阿閉貞征:新福桜明智左馬助:佐藤榛夏斎藤利三:早瀬雪未伊勢貞興:広瀬世華荒木行信:長野佑紀羽柴秀吉:稗田寧々石田三成:池田海咲加藤清正:田中美海福島正則:村上奈津実片桐且元:高尾奏音藤堂高虎:澤田...
戦国繚乱美少女伝 〜第一章 信長台頭〜 DLsite

戦国繚乱美少女伝 〜第一章 信長台頭〜

『豪華声優陣×戦国武将×ボイスドラマ』で描く、激動の戦国時代※クリエイター情報について、声優欄登録数上限のため、一部の声優を音楽欄に記載しております。※全5章。《トラックリスト》第一幕『姉川の戦い』23分49秒第二幕『三方ヶ原の戦い』17分58秒第三幕『小谷城の戦い』22分23秒第四幕『長篠の戦い』29分23秒合計:93分33秒時は16世紀。日の本は戦国時代に突入していた。室町幕府の権威が低下したことで、各地を支配していた戦国大名たちが台頭。領土を広げるための熾烈な戦いを繰り広げ、世は戦国時代に突入していた。その時代の中、特に異彩を放っていたのが、尾張の大名、織田信長であった。信長は、駿河の大名・今川義元や、美濃の大名・斎藤龍興らを打ち破った。そしてついに上洛を果たし、幕府再興の為、各地の大名にも上洛を命じる。しかし、そんな信長の行動に、反感を持つ大名も少なくなかった。越前を拠点とする大名、朝倉義景もそのひとりであった。信長は朝倉を支配下に置くため、同盟を組んでいた徳川家康や、浅井長政と共に朝倉を攻める。だが……長政は突如として、信長を裏切り、朝倉の側についてしまった。これにより信長は...